下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
2、投票率向上の取組について。 (1)現状の取組について質問いたします。令和元年度にもお尋ねしましたが、提案も含め再度質問いたします。昨年、行われました衆議院選挙を例にしますと、投票率は55.93%と戦後3番目に低い投票率でした。最も投票率が高かった山形県は63.34%で、最も低かったのは山口県、49.67%だったようです。
2、投票率向上の取組について。 (1)現状の取組について質問いたします。令和元年度にもお尋ねしましたが、提案も含め再度質問いたします。昨年、行われました衆議院選挙を例にしますと、投票率は55.93%と戦後3番目に低い投票率でした。最も投票率が高かった山形県は63.34%で、最も低かったのは山口県、49.67%だったようです。
高齢化社会を踏まえ、さらなる投票率向上に向けて努力しなければならない状況になってきていることの認識は選挙管理委員会も議会も同様であります。しかし、今回打ち出された選挙管理委員会の提案は、事務局の机上計算上の対応処置だと言わざるを得ません。住民に寄り添った住民感情、意思を反映されておりません。
投票率向上のために様々な取組が求められますけれども、その現状と今後の課題についての見解を求めます。 次に、大きい3番の平和行政、平和教育の充実についてであります。 下松市においては、平成7年12月議会で非核平和都市宣言を議決をしております。全国では92%の自治体で、山口県では全自治体が議決をしております。
続きまして大きい項目の2番目、投票率向上のための環境整備についてです。既に同僚議員が質問いたしましたので、重複する点もあるとは思いますがよろしくお願いいたします。 投票率は全国的に低下の一途をたどっているのは御承知のとおりでございます。なかなか難しい課題であることは承知しておりますが、少しでも投票しやすい環境の整備はできることから取り組むべきであると考え、質問をいたします。
投票率向上に係る各種取組については、令和3年度は国政、市政、県政の舵取りについて市民の負託を得る──いわゆる選挙イヤーであります。
そこで質問へ戻りますけれども、現在も選挙の投票率向上に向け、さまざまな啓発活動を行っておられます。先ほど出前授業の御説明がございましたが、それプラスつい先日、12月7日に報道がございました、高校生を対象とした出前授業の実施、これは新たな取り組みになると思いますけれども、どのような内容でしょうか。お示しください。
続きまして2つ目として、投票率向上に向けての取り組み(手法)についてお尋ねいたします。 ここ最近、全国の選挙管理委員会や明るい選挙推進協議会では、これまで行ってきた手法の効果を精査し、より効果が上がるであろう手法に切りかえるスクラップ・アンド・ビルドでさまざまな新しいアイデアを取り入れる努力をしておられます。当局のこのような取り組みと今後の方向性についてお尋ねいたします。
(2)が、ネット投票や移動式投票所など、投票率向上に向けた対策について、他市の事例と本市の今後の対応について問う。 3番目が、さきの市議会議員選挙にあっては、市内617か所に設置される公営ポスター掲示場設置等委託料など、相当の経費を要している。このため、選挙に係る費用、効果及び改善策について問う。 (4)は、人口減少社会に対応した適正な議員定数に対する市長の見解を問う。
選挙管理委員会といたしましては、選挙管理委員会が主体となって、投票済証を割引サービスに活用することは考えておりませんが、投票済証の発行が、投票へ行く動機づけの一つとなり、投票率向上につながることも期待できることから、デザインや活用方法等につきまして、今後も検討を重ねてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
3) インクルーシブ教育 24 野 島 義 正(県都創生山口)………………………………………… 294 ア 山口市南部地域活力アップ推進プランについて 1) プランの進捗状況 2) 関係部署の連携 3) 地域交流センターの役割 4) プランの推進と周知のための新たな交付金事業の仕組みづくり 25 植 野 伸 一(継続力の会)…………………………………………… 301 ア 投票率向上
大項目、投票率向上について。中項目1)選挙啓発の現状について。政治に対する関心を表す数字の中に、選挙における投票率があります。近年、御承知のようにこの数字は下がり続けているようです。昨年12月定例会でも同じ質問をさせていただきましたが、この1年を振り返ってみますと、2回の選挙が実施され、本年3月告示、山口県議会議員選挙、投票率は44.37%。
続きまして、投票率向上についてでございます。このほど実施された参議院選挙でございますが、投票率は48.8%で、前回比5.9ポイントの減でございます。投票率が50%を割り込んだのは、全国規模の国政選挙として最低だった1995年の参院選以来24年ぶり、2回目でございます。期日前投票は1,706万2,771人で、前回比約108万人増、参院選では歴代最多でございました。これは全有権者の16.01%です。
ただ、このような主権者教育が、投票率向上に結びつくには時間がかかるものと認識しております。選管といたしましては、民主主義の基本である投票権を行使しやすい環境を整えていきたいというふうに考えております。 ◆香川昌則君 地道な努力と言いますか、やはり主権者教育というのが大事なのだなというふうに私も思いますので、しっかり頑張っていただきたいと思います。
不採算の場 合、赤字の責任はどこが取るのか28平 田 陽 道1.子育て支援につい て(1) 本市の現状 (2) ひとり親家庭について (3) 今後の課題2.学校の安全対策に ついて(1) 現状について (2) 今後の計画3.投票率向上につい て(1) 本市の取り組み (2) 投票所の課題29山 下 隆 夫 【タブレット使用】1.川中支所・川中公 民館分館の移転問題 について(1) 公共施設
私は、これまでの一般質問で、さまざまな投票率向上の取り組みを紹介・提言させていただいたところでございます。この投票率低下の現象は、もはや社会的な問題と捉えられて、全国的にも、行政のみならず民間の企業・団体などで日々新しい取り組みがなされています。このような投票環境の多様化への取り組みについてお尋ねいたします。 続きまして、大項目の2点目、中山間地域における人口減少問題についてお尋ねいたします。
(1)官民一体で投票率向上の周知啓発をすべきではないか。 私たちは、安全で安心なまちで暮らしたいと考えております。私たちの住むまちをよりよくするためには、私たちの意見をまちづくりに反映させることが一番だと思います。そのためには、私たちの意見を代弁してくれる人を選ばなければなりません。
そこで、次回の山口市長選挙の投票率向上に向けた取り組みについてお考えをお伺いいたします。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 真庭選挙管理委員会委員長。
市民への選挙に対する意識啓発や、若い世代が政治に関心を持てる啓発活動とともに、有権者が投票しやすい環境を整備し、投票率向上を図っていくことが重要ではないでしょうか。今回の参議院議員通常選挙において、投票率向上に向けた全体的な取り組みを含め、選挙管理委員会としてどのように総括されているのか、お伺いいたします。 2点目、難聴児支援についての(1)新生児聴覚検査についてお伺いいたします。
私たち議会も市民への見える化として出前議会や、先般行いました高校生議会等取り組んでおりますが、残念ながら投票率向上の改善としては余り進捗してないのが現状であります。
最後の質問、投票率向上に向けた取り組みについて伺っておきます。 御承知のとおり、近年、各種選挙の投票率は、全てではありませんが、多くの選挙において、全国的に見ても低下傾向にあり、各自治体では何とかこの投票率低下を防ごうと、いろいろな知恵を出し、取り組んでおられます。